赤にきびについて
赤にきびは、文字通り、にきびが赤く炎症を起こしているもの。そのまま放置しておくと、あとが残ってしまうこともある厄介なにきびです。ここでは、赤にきびの原因、そして治療や治し方を紹介します。
赤にきびは予防治療が重要
赤にきびは、比較的軽症の白にきび、黒にきびがさらに悪化して赤くなってしまったにきびのことを指します。毛穴の中でアクネ菌が増殖し、赤くふくらんだ部分を触ると痛みが出てきます。赤にきびになってしまうと、皮下組織が破壊され始めるため、治療できたとしてもあとが残ってしまうこともあり、元のきれいな肌に完全に戻れるかどうか確実ではありません。ですから、赤にきびになってしまう前に、白にきびや黒にきびの段階で治療できるかどうかが、非常に重要です。場合によっては、イオン導入治療やレーザーフェイシャル治療などといった専門治療が必要になる場合もあるので、にきびができやすい人は赤にきびにならないよう十分気をつけましょう。
赤にきびの治し方
赤にきびの治し方は何があるのでしょうか。赤にきびを治すには、原因となるアクネ菌を退治することが不可欠。毛穴がつまって皮脂がたまり、そこにアクネ菌が繁殖して炎症を起こすのです。まず、赤にきびには刺激は禁物。規則正しい生活と十分な睡眠、そして洗顔、スキンケアを心がけましょう。特に、新陳代謝が活発になると言われている、22時から2時の間はきちんと休むことが必要。また、脂の多い食事や香辛料はなるべく避けるといいでしょう。また、赤にきびのまわりには、赤にきび予備軍ともなる白にきび、黒にきびもある可能性大。赤にきびの炎症を抑えるだけでなく、これら予備軍のにきびのケアを行うことも治し方の重要なポイントです。
赤にきび、原因は?
にきびの原因の1つは、毛穴の中に角質や皮脂がたまってしまうこと。思春期には、男性ホルモンの分泌が活発になり、皮脂が多く分泌されてしまうため、にきびができやすくなってしまうのです。赤にきびは、毛穴が完全にふさがれてしまい、そこから化膿や炎症が起こるためにできてしまうのです。さらに症状が進むと、黄にきびへと移行してしまい、スキンケアで治すことができなくなってしまいます。また、にきびは食べ物が原因となる場合もあります。特ににきびのできやすい人は、刺激の強いもの、脂っこいもの、甘いものは採りすぎに注意しましょう。また、インスタント食品やスナック菓子類も要注意。それから、にきびは体調の変化にも敏感です。ストレスや過度のたばこ・酒にも気をつけたいですね。
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